英語初心者の社会人が、無理なく続ける方法としてNHKラジオの語学講座を使っています。
ここでは「私がどう続けているか」に絞ってまとめます。
※2014年頃から間断的に使っていて、既に初心者ではなくなりました!
使っている講座
最初は遠山先生時代のラジオ英会話から入り、数年前からラジオビジネス英語を聴いてます。
- 「ラジオ英会話」(2014/04〜2016/11)
- 「ラジオビジネス英語」(2024/04〜2024/08、2025/04〜2025/08、2026/04~)
学習の回し方
- 平日夜 or 休日に実施
はじめの頃は固定して夜何時頃やると決めてました。今は余力があるときにやる感じで固定してないです。 - 基本は「1日分だけ」、休日は余力があればまとめて。
具体的なやり方
- ダイアローグを音声だけで聞き、テキストを見ずにディクテーション(ノートに書く)
- テキストで答え合わせ
- ダイアローグは音声を真似して声に出して読む
- ダイアローグ以外の残りの部分は、気になる表現だけノートにメモ
効果
- ディクテーションで何がわからないのかが見える化される
- ディクテーションで「聞き取れる音」が格段に増えた
- 語彙・表現が自然に蓄積された
リスニングの解像度が上がる実感がありました。
なお、並行してリーディングや多読、スピーキングもしてましたので、語学講座のみではないのですが、上記3点には大きく寄与してくれてたと思います。
続けるための工夫
① リアルタイムで聞かない
私の場合、リアルタイムは時間があわないのと、放送は流れて終わりがちなので、録音して後でやるスタイルです。
- テキストを先に購入
- PCで録音して音源をストック
- 自分のタイミングで消化
「いつでもできる状態」にしておくのが重要です。
なお、録音のほうが手間な人はリアルタイムを追いかけるのがむいてるかと思います。
② 再生コントロールできるアプリを使う
ここ何年もAndroidアプリ「Audipo」を使っています。
- 細かく巻き戻しできる
- 聞き取れない部分をピンポイントで確認できる(特定期間のループ機能)
語学学習との相性が良いです。
③ 多少の抜けは気にしない
録音し忘れることもあるが、気にしない。
「まぁいっか。この先もあるしね」このくらいの温度感のほうが結果的に続くと思います。
NHK講座のよいところ
講師のさりげない励まし
講座内で自然に励ましてくれます!
たまに「続けてえらい」と言われて、それがしみじみ響くタイミングがあるんですよね~。元気が出ます。逆に、「リピートなさってますか!?なさってますね?」と言われてドキっとすることもあります。
学習者が多い
SNSなどでやっている人が多いです。
「他の人もやっている」という感覚はゆるい支えになります。あの人もやってるから頑張ろう的な仲間意識があります。
テキストが手頃
現在は710円。
昔よりは上がってしまったものの、内容を考えるとコスパは高いと思います。
まとめ
私の取り組み方でのコツです。
- ディクテーション中心にする
- 録音+後追いでやる
- 抜けても気にしない
- ちゃんと覚えようと気負わず、続けることを優先する
このあたりを押さえて、無理なく続けやすくなったかと思います。
英語学習は「続けられる形」がほぼすべてなので、自分のスタイルを探す参考になれば!
Happy studying!
